誰かの役に立つ喜び

中古車屋のビジネスとは簡単なものではなく、コンビニへ行って必要なものが全て揃っているわけではなく、ノウハウを学びながら経験を積み重ねることが、成功という実を結ぶために大切な栄養素になっているので、新しいことを始めるときだけではなく、何かのトラブルが起きた時に、解決の足掛かりを作るのは自分で人なのです。

人脈を作りなさいといされると、中古車オークション代行などに精通している人や、自分にとって何かしらのメリットのある人と付き合いしていくと考えがちですが、そんな狭いものではありませんが、ただ様々な人脈を作っても、一時的やその場だけ限りでは意味がありませんので、次に繋げるためにも食事に行くことや、メールや電話で連絡しましょう。

そのためにも努力が必要でして、車もたまにはメンテナンスが必要なように、人脈だってメンテナンスする必要があり、「元気ですか?」などと話をすれば良いのです。

そして、人はビジネスだけでなくても、誰かの役に立てるということに喜びを感じるものですので、相手に対して、役に立てることがあれば、私に何でも言ってくださいと言うように、相手に対して本当に思っているのであれば、それは相手にも必ず伝わります。

誰かが道端で倒れたら「大丈夫ですか」と声をかけ、荷物を重そうにしている女性がいれば手を貸してあげるように、サービスではなくて自分の行動の中で自然と出来るようになれば、自然と車屋を運営していく中で人脈をつくれるようになると思います。

初めて車で商売をした

ギブアンドテイクのバランスは、必ず取れるものではないかもしれませんが、自分の利益にならなくても誰かに何かをしてあげることは、自然と人という資産に恵まれることになり、車屋での中古車オークション代行に限らず、ビジネスで成功するための秘訣です。

人によって成功は何かと質問すればみんなそれぞれ違いますが、私が考える成功とは、自分の目標が達成できたときに、初めて成功したと言っています。

中古車の販売をしてオークションで売買をすることで儲かりもして、ある程度、成功したと思っていますが、お金だけでは長続きしませんしつまらないのです。

好きなことをやってお金を稼いでいるから楽しいわけで、車に関係のない仕事であれば、こんなに集中して中古車のビジネスを考えることは出来ていないと思います。

私が初めて自分の車を売った時の話ですが、学生時代で右も左も分からなかったため、今思えばあんなに安く車を売ろうとは考えもしませんでしたね。

10代の頃から車が好きだった私は、自宅の近くにあるトヨタの中古車屋に遊びに出かけることが多く、中古車の営業担当の人とも仲良くなっていた時、店の前に自動車のドアが捨ててあるのを見て、4万円で購入にして塗装を塗り替えてみることや、マフラー部分を改造してみるなどして、自分の好きなように車を再構築したのですが、友人などが購入したいという奴らが多く、35万円で売ったのですが、改造費に17万円掛かったので、儲けは14万円となり、初めて車でお金をもらう事ができた瞬間です。